ここ1年、子供のお弁当の日と、僕のお弁当の日が奇跡的にも重なる件について
月に1回程度、妻がお弁当を持たせてくれる。
偶然にも、そういう日は必ず子供もお弁当を持っていく。
こういうことが、かれこれ1年くらい続いている。
確率的にいうと奇跡的なことが起こっているように思う。
非常に興味深い。
財布や定期をまるごと家に忘れて、出勤してきてしまった
タイトルのとおり、財布や定期をまるごと家に忘れて、出勤してきてしまった。
気づいたのは電車に乗る前。
僕はこういうときのために、いつも持ち歩いているカバンに、500円硬貨x2枚の合計1000円を忍ばせている。なぜ、千円札じゃないのかというと、雨とかでカバンが濡れたときにもお金が濡れないようにだ。
往復の電車代で300円、残りの700円で1日を過ごさないといけない計算になる。
昼飯代で、だいたい550円。となるとのこり使えるのは150円くらいだ。
このギリギリで1日を過ごすのは結構楽しい。
よく映画でありそうな、後1発しか弾丸がない銃みたいな気になる。
京都・同和「裏」行政を読んだ
京都・同和「裏」行政 現役市会議員が見た「虚構」と「真実」 (講談社+α新書)
- 作者: 村山祥栄
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2014/03/14
- メディア: Kindle版
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京都市出身じゃない僕でも、京都市にあるそういう地区はいくつか知っている。
なぜかわからないけど知っている、でも今どんな問題があるのかはよく知らない。
そんなこんなで、ずっと気になって Amazon のほしいものリストに入っていたんだけど、最近話題に出てきたので読んでみた。
内容が少し古いんだけど、書かれた当時、同和特措法が終結しているけど、実際はまだ終わってないよっていうお話。
本の中で京都市が行っている崇仁地区の土地の買い上げの遅れが指摘してあったんだけど、このあたりの一括買い上げは、京都市立芸術大学の移転のための土地だったのかなと思いながら読んでいた。*1
本を読んでの総じての感想は、特別扱いが同和意識を生んでいるかなというところだ。
その点、著者の中立的な意見、行動がすばらしなと思える本だった。
参考サイト
*1:後から調べてみると、本で紹介してあった買い上げ場所と、市立芸大の移転先が若干違っていた。
子育てあるある
休日の1日を思い返すと、常に子供のご飯を作っている。
またあるあるを思いついてしまった。
ダンジョン飯 4巻にでてくる、ダークエルフとは
ダークエルフとは、ダークなエルフのことです。
僕の2016-2017ウィンターシーズンが終わった
今季スキーに2回行った。
めいほうスキー場と奥伊吹スキー場にそれぞれ1回づつ行った。
これにて、今季(2016-2017)の僕のウィンターシーズンが終わった。というかそういう約束を妻としていた。
来季に向けて、したいこととかそれに伴って必要なものなんかを書いとこうと思う。
来季にしたいこと
- 4歳になる子供と一緒にスキーにいきたい
- 子供のめんどうをずっと見ることになると辛いので、たまに見てくれる人と一緒にいきたい
- コミュニティに参加、作りたい
- 高速代、ガソリン代とか駐車料金とかが安くはないので、割り勘するために大人の人と行きたい
- 寒波中に奥伊吹スキー場に行ってひどい目にあったので、ドカ降りしないめいほうスキー場とかに絞っていくことにする
- コブがちゃんとしているスキー場にいって、練習したい
必要なもの
- 子供のスキーセット一式
- スキー入れ(今季壊れたので)
- サイズがあってないので、スキーブーツがほしい
- 車に積もった雪を振り払うやつ