夢から子供の夜泣き回数を概算する方法
朝起きて、意識が朦朧としていて正確には覚えていないが、子供の夜泣き回数をざっくり知りたいときがよくあると思う。
夜泣き回数概算方程式
そんなとき、僕は夢と以下の方程式を使って夜泣き回数を概算している。
夜泣き回数 = 夢の主な場面 * 2
例
読んでもらったとおり、上記の夢だと「電車」、「ダンスサークル」、そして「病気」の3シーンに大別できる。
これを、上記の方程式に当てはめると、夜泣き回数は6回となる。
証明
その日の実際の夜泣き回数を妻に聞いてみたところ、5〜7回とのことだった。
やっぱりニアピンだ。
使いどころ
ただし、この方程式はあくまでも概算値でなので、実際の夜泣き回数とは異なる。
概算値が実際値より多すぎると「ちゃんと数えてる?」と不信感を抱かれたり、逆に少なすぎると「もっと泣いてたし!」と怒られたりするので、ここぞというときだけ使っている。
追伸
妻は偉大だ。